アルミの溶接は難しいと思われるかもしれませんが、コツさえわかれば難しくありません。
とは言っても、そうなるまでにはかなりアルミの棒を溶し込むことになります。
以前の投稿にも書いたと思いますが、放熱の効率がいいので溶け始めがわかりづらいのです。
とにかく、3mmくらいの板で練習して、それが上手に出来るようになったら徐々に厚板へ挑戦していきます。
何でもそうでしょうけど、身体が覚えてしまうまでやることが大切です。