製缶から機械加工の連携で一貫製作を得意とする東京立川市の金属加工企業です。
溶接から機械加工を社内で行うシステム
溶接はJISの溶接試験に合格しているからといって作業ができるわけではありません。
材質・板厚・形状・溶け込み・溶接順序・歪取りなど色々な知識と経験が必要です。
機械加工も操作ができるという基本から、刃物の選定・クランプ段取り・回転数切込み量・仕上げ代・送り速度と複合的に理解できてやっと作業者と呼ばれます。
当社はこの2つの工程を社内で行いますので、製缶品を機械加工したり、機械加工した部品を溶接したりと自由自在です。
その他表面処理(メッキ、塗装)熱処理(焼き入れ、焼鈍)非破壊検査、破壊検査も承ります。
単品物や試作品が多いので幅広い分野での対応が可能です。
お知らせ
- 2024/08/01
- 水銀灯→LED照明
- 2024/04/29
- フラワーフェスティバル第二弾!
- 2024/04/22
- フラワーフェスティバル!
- 2024/02/02
- シャーリングのメンテナンス作業
- 2024/01/11
- 新しいレーザー加工機が来ました。
- 2023/11/02
- 三次元測定機を導入しました!
- 2023/04/18
- 「じゅん散歩」高田純次さんが錦中央工業へ!
- 2022/09/02
- 立川商工会議所ニュースに掲載されました
- 2022/07/29
- 夏季休業のお知らせ
- 2022/07/18
- 当社の焚火台がテレビで紹介されました!「ぶらり途中下車の旅」
製作事例
- 2022/04/05
- カットモデル
- 2022/04/01
- モーターファンカバーの修理
- 2022/03/31
- アルミ鋳物の溶接
- 2022/03/10
- 新しい試み
- 2021/11/22
- アルミの鋳物修理というか製作
- 2021/11/12
- 鋳物の部品
- 2021/10/13
- タイミングベルトのプーリー
- 2021/08/29
- 鋳物の溶接 リンク編
- 2021/07/13
- アルミ鋳物冷却ファン修理
- 2021/06/03
- 製缶機械加工
弊社は品質マネジメントシステムISO9001:2015を取得しています。
ISO9001は、顧客に提供する製品やサービスの品質を継続的に向上させていくことを目的とした国際規格です。
モノづくりの企業として、ISO9001のガイドラインに則した日々の取り組みが、企業・製品品質の安定、お客様の満足、社会貢献へと繋がると考えております。