アルミの鋳物修理というか製作 11月 22, 2021 社長ブログ 製作事例 これはお洒落な看板を吊り下げるためのブラケットです。衝撃で根本から折れてしまっています。溶接しようと思えば溶接できないことはないのですが、強度的な関係から溶接修理は断念して一から製作にしました。 アルミでは作れないので、SS400での製作です。レーザーで12mmの板と2.3mmの板をブランクして溶接構造にしました。ちょっと象嵌ぽい感じですね。図面が無いから現物からのコピーです。結構いい感じに出来ました。 タグ : アルミの鋳物, 修理 「野良猫」 「鋳物の部品」