中学生の時に天体望遠鏡を買ってもらって以来、空を見上げるのがとても好きです。
新月の星空も満月の夜も夏の入道雲も秋のうろこ雲も真っ青な冬の空も雷雲立ち込める真っ暗な空も
空は同じ空ですので全部好きです
最近のデジタルカメラはとても性能がいいので、星空の写真を撮るのはそんなに難しくはありません。
それでも、ちゃんと「見せる」写真となるとRAWで撮ったものを何枚か重ねてソフトで光が飽和しないように加工しないとだめですけど、景色として撮るなら暗い場所まで機材を運んで三脚を好きな方向に向けて撮るだけなので、気が向くと一人で撮りに行っています。